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2008/11/16

ストレス・レス

P10200672 私が非常勤で顧問を兼務する、東中野駅前のエイムは、東京一沖縄チックな不動産業者として、好きな方々にはつとに(?)有名です。

また季節ごとのデコレーションに命を掛けていることもあり、年末のクリスマスに向けて、今回も内装等を一新しました。

店内で忘年会を開催したら、最も雰囲気が盛り上がることと思います。

ところで私は一般に比べ、かなりストレスのない生活を送っておりますが、これは少々正確ではありません。

ストレスがないのではなくて、ストレスを溜めない、ストレスを持ち越さない、という姿勢が徹底している、というのが正確な表現であります。

ひとことでストレスと言っても、その原因は多種多様であり、またその受け止め方も多種多様ゆえ、その解消方法も自ずと異なることになります。

誰しもストレスの解消法はお持ちのことと思いますが(これを持たないと、早晩間違いなく胃潰瘍になります)、私の場合は読書とアルコール消毒がベストであります。

先日の新聞にも、若者のアルコール離れの記事が掲載されていましたが、たしかに以前に比べると、泥酔している若者を見かけることは減りました。

夜の街に繰り出しても(この表現そのものが、もうすぐ死語になりそうですが)、あくまでも食事がメインで、お酒はほどほど、といった人が増えているように思います。

どれほどの大食漢であっても、食べられる量には自ずと限界があり、従って飲食店が売り上げを伸ばすには、アルコールを大量に消費していただくのが最も手っ取り早いわけであります。

そのアルコールがほどほどに押さえられては、これは売り上げダウン、閉店続出も当然の帰依であると思います。

話を戻して、最近の若者がアルコールを飲まないのは、そもそもその習慣がないのか、解消するほどのストレスを持たないのか、あるいは他の解消方法があるのか、いずれにしても夜の繁華街が混雑しているほどには、飲食店の売り上げは上がっていない、という状況は変わらないようであります。

銀座や表参道のスーパーブランドが混雑はしていても、結局売れるのはGAPやユニクロ、ニューフェィスのH&Mといったことと、同じ現象でありますね。

いつまでもアルコールに頼っている中高年層は、カワイソウな時代遅れの人種なのかもしれません。

とは言いながら、世はもうすぐ年末、クリスマスシーズン兼忘年会の季節の到来であります。

思い通りになるよりも、ならないことの方がずっと多い世の中ゆえ、イヤなことは飲んで忘れたい、新たなるシーズンには持ち越さない、といった姿勢が何よりも重要であります。

尤もこれは酒飲みの言い訳でありまして、しかしながら気分転換の起爆剤として、新たなる出会いの仲立ちとして、アルコールほどの媒体はないように思います。

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